妊活の鍵は「運ぶ」と「作る」ビタミンEとたんぱく質が、体を変える理由 | 妊活プロテイン motocul

妊活の鍵は「運ぶ」と「作る」ビタミンEとたんぱく質が、体を変える理由

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なぜ妊活に「ビタミンE」と「たんぱく質」が必要なのか?

ビタミンEとたんぱく質は卵子の質を守り、着床しやすい体の土台を作る2大栄養素です。

「卵子の質が低下していると言われた」

「子宮内膜が薄いままで、なかなか厚くならない」

妊活をしていると、こんな言葉が頭の中をぐるぐるすることがありませんか。
検査では特に異常はない。
生活習慣も、それなりに気をつけている。

それなのに、なぜか授かれない。
そのもどかしさの裏に、毎日の食事で静かに不足している栄養素が関係しているかもしれません。
その代表格が、ビタミンEたんぱく質です。

ビタミンEは守って、運ぶを説明した画像

妊娠を「運ぶ」ビタミンE

その名前に込められた意味

ビタミンEの正式名称は「トコフェロール」。
ギリシャ語で「出産」を意味する「トコス」と、「運ぶ」を意味する「フェロ」を組み合わせた言葉です。

その名の通り、ビタミンEは古くから妊娠ビタミンとして知られてきました。

ビタミンEのはたらきは、大きく分けて2つです。

ひとつは抗酸化作用です。ストレスや加齢によって体内に増える「活性酸素」は、卵子を傷つけ、老化を加速させます。ビタミンEはその活性酸素から卵子を守る、いわば「体の中の見えないガード」です。

もうひとつは血流促進です。毛細血管を広げて子宮や卵巣への血の流れをよくし、必要な栄養素をしっかり届ける役割を担います。

はたらき内容
抗酸化作用ストレスや加齢で増える「活性酸素」から卵子を守る
血流促進毛細血管を広げ、子宮・卵巣への血流をサポートする

名前の由来通り、卵子を守りながら、栄養を子宮へ「運ぶ」役割を担っているのです。
ビタミンEは「守って」「運ぶ」。名前の由来そのものが、ビタミンEの本質を語っています。

参照:厚生労働省 eJIM ビタミンE

体の材料「たんぱく質」が足りないと何が起きる? 

たんぱく質は卵子、精子、ホルモン、すべての「材料」です。不足すると、体の設計図が描けなくなってしまいます。

たんぱく質が足りないと、何が起きる?を説明した画像

「食事はちゃんと食べているのに・・・」と思っていても、たんぱく質の量が足りていないことは珍しくありません。
現代女性がたんぱく質不足と言われているのもそのためです。

例えば、

  • 体重50kgの人の1日の摂取目安は約50g
  • これを肉や魚だけで補おうとすると、約250g

肉や魚を250gと言うと、手のひら数枚分もの量です。
毎日そんなに食べられるのかと考えると、実際はなかなか難しいですよね。
たんぱく質不足が続くと、基礎代謝が下がり、ホルモンバランスが乱れ、卵子や子宮内膜を作る材料そのものが枯渇していきます。

体が「妊娠の準備」のために使う資源が、じわじわと失われていくイメージです。

「子宮内膜が薄い」そのひと言が気になっている方へ

「至急幕が薄い」と言われたら。を説明した画像

ビタミンEの血流改善作用は、子宮内膜を育てて着床しやすい環境づくりに直結します。

病院でそう言われた瞬間、胸がざわっとした方も多いのではないでしょうか。
受精卵が着床するためには、子宮内膜に8〜12mm(平均10mm前後)の厚さが必要とされています。
内膜が薄いと、受精が起きても着床できない可能性が高くなります。

でも、「薄い」と言われたからといって、諦めるのはまだ早い。

ビタミンEで子宮まわりの血行が改善されると、内膜に栄養と酸素が届きやすくなって、少しずつ厚みが生まれてきます。
特に35歳以上の妊活では、卵子の老化を防いで質を良くするためにも、ビタミンEの意識的な摂取が助けになります。

食事からのアプローチは「焦らずじっくりと」が大切です。
少しずつかもしれませんが、確実に体の内側から変えていける方法です。

参照:日本産婦人科学会誌 64巻9号 2)薄い子宮内膜

たんぱく質×ビタミンEの「血液シナジー」

たんぱく質×ビタミンE 血液エナジー。を説明した画像

ビタミンEが血液を「運び」、たんぱく質が血液の「質」を作る

この2つをセットで摂ることが、着床への近道です。

妊活界隈でよく耳にする「血流改善」。
ビタミンEはまさにそのための栄養素ですが、実はひとつ、見落としがちな点があります。

血管という「通路」をいくら広げても、流れる血液そのものの質が低ければ子宮に届く栄養は限られてしまいます。

血液の質を決めるのが、たんぱく質から作られるアルブミンとヘモグロビンです。
アルブミンは血液中の栄養を運ぶキャリアで、ヘモグロビンは酸素を全身に届ける赤血球の中心成分です。どちらもたんぱく質なしでは作れません。

アルブミン血液中の栄養を運ぶタンパク質
ヘモグロビン酸素を全身に届ける赤血球の成分

つまり、こういうことです。

「たんぱく質で血液を濃くし、ビタミンEでその血液を子宮へ届ける」

この2つは、どちらか一方では完結しない。セットで考えることで、はじめて着床に向けた体づくりが前に進みます。

知っておきたい、賢い摂り方のコツ

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吸収率が変わる「脂溶性」の法則 

ビタミンEは油と一緒に摂ることで、吸収率が大きく上がります。

ビタミンEは脂溶性、つまり油に溶ける性質を持っています。そのため、油なしで食べると吸収率が下がってしまいます。

かぼちゃやナッツを食べるとき、オリーブオイルをひとまわしするだけで吸収効率がぐっと変わります。たんぱく質が豊富なクリームチーズと組み合わせれば、吸収とたんぱく質補給が一度にできて一石二鳥です。「なんとなく健康的」な食べ方より、少し意識した組み合わせのほうが体への届き方が変わってきます。

妊活プロテインは、食事を「補う」道具として

食事だけでは摂りきれない分を、妊活プロテインやサプリで賢く補いましょう。

プロテインは、食事を「補う」道具としてを説明した画像

毎食250gの肉や魚を用意するのは、現実的ではありません。

仕事をして、家事をして、そのうえ妊活もしながら・・・そんな日々の中で、毎日バランスの良い食事を考えて全部まかなおうとするのは、難しい時もあると思います。

そこで力を借りたいのが妊活プロテインです。特にソイプロテインは、大豆由来のイソフラボンが女性ホルモンに似たはたらきをするため、ホルモンバランスを整える効果も期待できます。

ビタミンEをサプリなどから摂る場合は、摂りすぎに注意が必要です。成人女性の1日の目安量は6.0mg前後(妊婦は5.5mg)です。通常の食事で過剰になることはほとんどありませんが、サプリを重ねる際は量を確認する習慣をつけておきましょう。

参照:厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2025年版)
参照:厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2025年版)妊婦・授乳婦

赤ちゃんを迎える体の「土台」は、今日の食事から育つ

妊活は、何か特別なことを一気に短期間でやることより、毎日の食事を少しずつ整えていくことが体質を変えていく近道です。

赤ちゃんを迎える体の「土台」は、今日の食事から育つを説明した画像
  • たんぱく質で、卵子と血液の「材料」を確保する
  • ビタミンEで、卵子を守り、子宮内膜に栄養を届ける

この2つの栄養素を意識して取り入れることが、妊娠しやすい体づくりへの着実な一歩になります。

「何から始めればいいかわからない」という方は、まず毎日のたんぱく質量を見直すところから始めてみてください。 

難しく考えなくてもいいんです。

まずは今日の食事のたんぱく質量を少し意識してみる。
そこから始めれば、体は少しずつ応えてくれるはずです。

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